(1) ① VHF 帯:チャンネル 70(156.525MHz) ② MF 帯:2187.5kHz ③ HF 帯:4207.5kHz、6312kHz、8414.5kHz、12577kHz、16804.5kHz(この内 1 周波数答えればよい。) (2) ① 作成した「呼出し」を送信前に確認するための手段が講じられていること。 ② 受信した呼出しに含まれる情報を文字で表示できるものであること。 ③ 受信機入力起電力が1μVの信号を受信したとき、誤字率が1×以下であること。 (3) 4 時間を超えない間隔で船位及び時刻を手動入力する。